【IT顧問サービス】サイボウズのメールシステム切り替えに対する対応

先日、私がIT顧問を務めさせていただいている、東京都港区のお客様より「サイボウズからメール送信基盤の切り替えに関するメールが届いたが、当社が対象かどうかわからないので見てほしい。」とのご依頼をいただきました。
以下は抜粋ですがメールの原本です。

システムは徐々に更新することで、基本的にはあまり大きな影響が出ないように作られています。(もちろんシステムごとの設計思想にもよりますが)特にサイボウズのような、会社の情報共有システムの場合は、多くのユーザーを抱えており、特に影響が最小限になる工夫をしていると言えるでしょう。

ですが、どうしてもシステムの更新でユーザー側に影響を出さずに続けることができない場面もあります。今回のこのメールは、そういう意味でユーザーに影響が出てしまうことについての内容でした。

影響がない部分でしたが、確認は重要です

サイボウズ側が利用しているメール送信機能に変更があり、そのメール送信機能を利用している可能性があるユーザー全てへの注意喚起でした。

今回ご相談いただいたケースについては、頂いたメールの内容とお客様の利用状況を照らし合わせた結果、すぐに対応が必要なものではありませんでした。

このようなメール送信基盤の変更に関する案内は、一見すると難しそうに感じますが、実際には「特定の設定を行っている場合のみ影響が出る」といったケースが多く、自社の環境と照合することが重要になります。

特に、外部のメールサーバーを利用していたり、独自の設定を追加している場合には注意が必要ですが、標準的な使い方をされている場合には大きな影響が出ないことも少なくありません。

とはいえ、「影響があるかどうかわからない」という状態のまま放置してしまうのは不安の原因にもなりますので、今回のように一度確認いただくのが安心です。最近ですとこれを、生成AIに入力したり、断片的な情報だけで質問してしまうと、自社の環境を正確に把握しているわけではない生成AIは、誤った回答をしてしまうことも多々あります。

こうしたちょっとした確認対応も含めて、日々の業務が滞りなく進むようサポートさせていただいています。

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